よくあるご質問:「ボトル(水筒)・ポット」
- Q.食器洗浄機や食器乾燥機で使用しても良いですか?
- 食器洗浄機や食器乾燥機で使用しないでください。
- Q.取扱説明書に「保護シールは、はがさないでください」と書いてあるのはなぜですか?
- この保護シールは真空処理した溶接部分を保護するために貼られています。
- Q.卓上ポットに入れた飲料物が漏れてしまいます。
- ・蓋は劣化・破損していませんか?・パッキンの取り付け方向・位置は正常ですか?・蓋を水平に閉めてありますか?
- Q.料理を入れたまま放置しても大丈夫ですか?
- 飲食物の腐敗を防ぐために出来るだけ早く飲食してください。
- Q.レバーを押さなくても傾けると飲料物が漏れてしまいます。
- ヤケドの危険性がありますので必ず本体を立てた状態でレバーの開閉を行ってください。
- Q.カレーやシチューを入れても良いですか?
- 使用可能ですが飲食物は作りたての状態で入れてください。
- Q.注ぎ口から勢いよく蒸気が噴き出してしまう事があります。
- 熱湯を入れた場合は、すぐに蓋をせず時間を置いてから蓋を閉めてください。
- Q.ボトル(水筒)に入れた飲料物が漏れてしまいます。
- ・キャップやパッキンは劣化・破損していませんか?・パッキンの方向・位置は正常ですか?・安全ボタンは確実にロックしてありますか?
- Q.蓋が開かなくなりました。
- スペースのある場所でゴム手袋やオープナーを使用してゆっくりと開けてください。
- Q.キャップに水滴がついてしまいます。
- 冷たい飲料物を入れますとプラスチック樹脂部分は外気温との温度差で結露が発生してしまう場合があります。
- Q.キャップのボタンを押してもカバーがひらかないことがあります。
- パッキンが飲み口穴に密着している場合があります。
- Q.入れてはいけない食べ物はありますか?
- 次のものは絶対に入れないでください。・ドライアイス、炭酸飲料・牛乳、乳飲料(カフェオレ)、ジュース
- Q.卓上ポットの内側にサビが出てきました。
- 水道水に含まれる鉄分・カルシウム・塩素などが固着しますとサビが発生してしまいます。
- Q.‘’保冷専用‘’と書いてある商品に熱い飲み物を入れても良いですか?
- 熱い飲料物が直接のどに入ってヤケドの危険性がありますので使用しないでください。
- Q.飲食物が漏れてしまいます。
- ・キャップを上にして必ず立てた状態で持ち運んでください。・キャップやパッキンは劣化・破損していませんか?・パッキンの取り付け方向・位置は正常ですか?
- Q.ボトルの内側にサビが出てきました。
- 水道水に含まれる鉄分・カルシウム・塩素などが固着しますとサビが発生してしまいます。
- Q.ランチポットの内側にサビが出てきました。
- 水道水に含まれる鉄分・カルシウム・塩素や、飲食物の塩分や酸などが固着した状態が続きますとサビが発生してしまいます。
- Q.よごれ / ニオイが気になります。
- ・本体のお手入れ方法:「酸素系漂白剤」を使用してください。・パッキンお手入れ方法:「塩素系 / 酸素系漂白剤」のどちらでも使用できます。・共にキャップをしめずに30分を目安に使用してください。
- Q.保温(保冷)しなくなりました。なぜですか?
- 本体の「真空断熱構造」が損なわれた可能性があります。
- Q.保温(保冷)しているか調べる方法はありますか?
- 熱湯を入れ約5分後に下側面を触ってください。本体が温かくなっておりますと保温効力がなくなっている状態ですのでご使用をお止めください。