「食卓からココロ豊かに」をミッションに掲げ、調理用品の企画・開発・販売を行う和平フレイズ株式会社（営業本部：東京都荒川区代表取締役社長：和平稔夫）は、6月9日の「たまごの日」に向けて、たまご好きにおすすめしたい、調理アイテム3選をご紹介いたします。

たまご好きに使ってほしい！アイテム3選をご紹介

たまごは卵かけごはん、オムライス、玉子焼きなど様々な料理にして味わうことが出来ます。最近はたまご料理専門店やたまご専用アイテムをメディアで目にする機会も増えました。

6月9日はたまごの日（有限会社鈴木養鶏場制定）や、毎月5日はたまごの日（一般社団法人日本養鶏協会制定）など、たまごにちなんだ日もあり、根付いてきていると言えるでしょう。本日はたまご料理が楽しくなる、アイテム3選をご紹介します。

• （左）からだ想いスプーン：少ないご飯でも満足感が得られる卵かけごはん専用スプーン
• （中）イートスタート：誰でも卵そっくりのおにぎりを作れるケース
• （右）かちこれミニロング玉子焼：卵1個で玉子焼が作れるフライパン

1.誰でもふわふわ卵かけごはんが作れる魔法のスプーン！

小さいお子様から大人まで誰もが好きなTKG（卵かけごはん）は、手軽に素早く食べられるうえ、栄養バランスに優れています。一般社団法人日本養鶏協会によると、たまごかけごはんは究極の栄養食で必須アミノ酸が一つで摂取できると紹介されています。

このスプーンを使えば、白身と黄身がなかなか均一に混ざらない、糖質OFFを意識していてもついつい食べ過ぎてしまうなどの問題を解決して、よりTKGを楽しめます。

4つのポイントをご紹介

1.カロリー、糖質がOFFできる

普通盛りの卵かけごはん(180g)に対し、ふわふわ卵かけごはん(100g)ならボリュームアップし、満腹感が得られます。カロリーが約150kcal削減、糖質OFFもできます。

2.短時間で綺麗に混ざる

先端に独自のカーブと切込みが入っており、卵白と黄身がなめらかに混ざる為、卵独特のカラザも気にすることなく卵全体を堪能できます。

3.最後の一粒まですくえる

ごはんに差し入れやすいようにスプーンの先の厚みを薄くしたので、最後の一粒まですくえます。

4.持ちやすい形状

洋食器の街、燕三条の永年のノウハウを詰め込んだ食べるときに持ちやすい形状です。混ぜる時に握りやすい、三角形状の柄。凹みをつけました。

2.誰でも卵そっくりのおにぎりを作れるケース

おにぎりを握る際、毎回均一な形にするのは難しいですが、イートスタートを使えば誰でも卵そっくりのおにぎりを作ることができます。ふりかけを付けて装飾したあと、そのまま卵型のおにぎりを入れるケースにもなります。お子様のお弁当にも丁度良いサイズです。

3つのポイントをご紹介

1.内面はご飯がくっつきにくいダブルエンボス加工

「こびりつかないしゃもじ」でお馴染みのダブルエンボス加工を施しており、内面はご飯がくっつきにくいです。容器を水で濡らしてからご使用いただくと、きれいな卵型おにぎりが作れます。

2.アツアツのご飯でも問題なし

イートスタートの耐熱温度は120度です。熱いご飯を入れることができます。

3.たまごの形を忠実に再現

誰でも均一に卵形を作れます。

3.卵1個でフワフワ玉子焼が作れるフライパン

一人分のお弁当に玉子焼きを入れる際、卵1個で作ると失敗しやすい！という方も多いのではないでしょうか？また、お弁当の隙間に小さい玉子焼きを入れたい際にもおすすめです。

3つのポイントをご紹介

1.小さめサイズ

お弁当作りにも便利なミニサイズ。卵1個で玉子焼が焼けます。

2.ロングサイズ

切身魚1切れを焼くのにもちょうどいいロングサイズ。

3.お手入れしやすい

内面は、こびりつきにくく、汚れも落としやすいふっ素樹脂加工。お手入れも簡単です。

スペック一覧